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また加工しすぎたので加工前版(右)も。塗りをがんばろうと思ってたのに潰してしまいました。馬鹿か。
pixivにキモ長いキャプション付で。ううおねロリ好き…ゆかルナも好きです。
ゆかルナに関してはだいたいこんな感じです。
あとなんだろう、紫は幻想郷大好きそうだけどきっとその幻想郷の自然の象徴である妖精に対してどこか神聖視していそうだし、
ルナチャイルドは月の光の妖精で、儚月抄とか見ていると紫は月に憧れみたいなものがどうしてもあるんだろうなというか、、
妄想脳内話だと、
紫がまだ妖怪として幼い頃、妖怪だから本能的?に月の光を浴びに夜にお散歩していたら月の光の妖精と遊んでもらっていて、
紫は頭の良い妖怪だから成長して幻想郷の賢者になってもずっと覚えていてずーっとその時の月の光の妖精ルナチャイルドのことをなにかと気にかけていて、
でもルナチャイルドは妖精なので妖怪に対して怖いという以外あまり記憶に残らないのであった…でも妖怪としての本分的にそれが正しいんだけども…みたいなの良いよねというか……、、
語彙力が無くてうまく妄想を言葉に表せない…
クリスマスにイルミネーションリア充デート絵は前から描こう描こうという発想はありました。
らくがきでサラっと描けたらなと思ったらめっちゃ気合入りました…。フルサイズでこれなんだけど小さいのはらくがきだった名残。
もう愛が重いもの…
最近秋葉原と新宿に遊びに行ってきたんですけどハロウィン時程クリスマスムード一色じゃなかったというか、
行った場所が多分悪いというか、クリスマスムード一色だったとしても周りにカップルだらけなんだろうと思うと
それはそれで困るんで別によかったです。
そう、この絵の資料にでもなるかなと思ってたんですが…去年だか一昨年だか行ったピューロ前の多摩センター駅の記憶の方がまだ資料になりましたよ。(資料はぐぐったよ)
新宿のPLAYROOMとても良かったです…かわいい…
エトワールのクリアファイルと今井キラさんのカレンダーが買えたので満足です。良い影響でも受けられればと…思います
というか良いカメラ持って行くべきだったのでは…。
この絵で紫が持ってる紙袋は色んなブランドのキメラ感あるんですけど別にどこのというわけでもないです。
キメラさせすぎると安っぽくなる。悲しみ。
ゆかりさまはロリ服というよりアナスイとかそのへんのイメージがありますよね…と描きながら考えて調べてたらアナスイのお靴かわいいですね…-----
タイトルに憧憬ってあるけどおねロリって相互に憧れのイメージがあります。何回か話したかもしれない…よく言ってるので…
女児からしたら高校生くらいでもものすごい大人に見える訳ですよ。ハトプリとか見たときにびっくりしたんですよね。
ぷいきゅあを見る女児から見て高校生ってこんな大人っぽいんだ…そりゃそうかと。でもその当時高校生だったんですが、
高校生になってみてもまだ世間的に見れば完全に大人でもないし…でも確かに昔そういう憧れの気持ちはあったし。あったあった。
むしろ高校生くらいの方が子供からしたら「汚い大人」「ずるい大人」でもなく自分の気持ちもワンチャン分かってくれそうな憧れのお姉さんとして見て取れていた記憶があった気がしたし、
その気持ちを忘れないようにしようと決意したのがその高校生ぐらいでした。
そして大学入ったばかりの女の子が女子高生は若くて良いなとかすぐ言い出すのがうぜーなーと思っていたんですが、
そういう年下に対して憧れの気持ちを抱く人がいるのも確かなんでしょうね。
完全に大人の女性という訳でもないお姉さんが幼い女の子に自分に無いものを求めて憧れ、
分からないことが分からないくらいの幼女がお姉さんに対してキラキラしてすてきな大人に抱く憧れ。
憧れの連鎖最高だろうよ…
(完全に大人の女性としなかったのは大人の女性だと母性のが先に来てしまうというか…
親子っぽいおねロリも好きなんですが~~~…わたしはロリコンのお姉さんが見たいんですよっ……!)
お互い何かよくわからないキラキラした憧れを相手に対して持っているというのが根底にあるのがおねロリではないかと…
わたしは思っているんですけど……尊いよ…
お互いにお互いを心酔しちゃうというか……
(おねロリではないですが憧れの連鎖というか、憧れで繋いで行くお話といえばアイカツですね。本当にそういうところのお話の描き方はアイカツが好きな理由のひとつです。)
KAMIESHIになっておねロリ伝道師になりたいなぁ………
冬コミの寄稿のお知らせをしようと思ったんですがおねロリについて熱く語りたすぎたので次また別の記事に書きますね。
追記に閉じないでこんな長文書いたの久々?初めて?だよ…。
おねロリについて熱く語りたいし尊い作品作っておねロリ好きを増やしていきたい……